音楽・スポーツの話題を中心に日々の雑感を綴ります
by neroli_bigarad
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9月1日生 乙女座 O型 ♂
好きな食べ物:湯豆腐
趣味:音楽鑑賞、アロマセラピー
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カテゴリ:雑感( 4 )
You go to my head
朝霞市で行われた本田美奈子さんの追悼展に行って以来、頭の中を美奈子さんに占領されてしまって、すっかり他のことを考えられなくなってしまった。荒川静香さん出演の「NANDA」もすっかり忘れて見逃す始末。このサイトはネット社会ではフィギュアスケートブログとして認知されているようで、他の話題を書くとアクセスが減る傾向にあるのだけど、今はスケートの話題には気持ちがついて行けない状態なのでご容赦を。

フィルムコンサートを見て「美奈子さんは今もここにいると感じた」とか「生きる力をもらった」というような感想を述べる方もおられるけど、私は逆に亡くなった直後のどうしようもない悲しみがよみがえって来てしまったようだ。あれからもうすぐ半年になるけど、かけがえのない人を喪ってしまったという思いは消えることがない。長いこと事実上彼女を忘れていたにも関わらず、だ。きっとこのまま墓場まで携えて生きていくことになるのだろう。もっともファンとしてはそれも悪くはなさそうだ。

記事のタイトルはたまたま持っているジャズのアルバムに収録されている曲の名前から採った。ジャズには全く詳しくないのだけど、スタンダードナンバーの一つらしい。
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by neroli_bigarad | 2006-04-29 23:44 | 雑感
ワンガリ・マータイさん TVに出演
2004年のノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが「世界一受けたい授業」に出演した。日本語の「もったいない」を世界に広めようと努力されているマータイさん。番組でもこの言葉の素晴らしさ、世界のほかの言語には該当する言葉が見当たらず翻訳することができない豊かなニュアンスを秘めていることを力説されていた。
私たちの祖先が育んできた豊かな精神。それをケニア人のマータイさんに教えてもらわなければならない現実。多くのことを考えさせられる講義だった。
私も「ハチドリ」のようでありたいと思った。

「日本のもったいない」というVTRのバックに流れていたのはラフマニノフの歌曲「Здесь хорошо(ここは素晴らしい) Op.21-7」。グラフィーラ・ガーリナの詩に作曲した1902年の作。私はこの歌をひそかにクラシック版「What a wonderful world」と呼んでいる(もちろんこちらの方が古いのだが)。
歌唱はサラ・ブライトマン。彼女はオーケストラ伴奏に編曲し、簡単なプレリュードを付けて歌っている(アルバム「La Luna」に収録)。
この歌を起用した制作者の見識に敬意を表したい。
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by neroli_bigarad | 2006-03-19 00:31 | 雑感
GPLv3に寄せて
先週16日、FSF(Free Software Foundation)は「GNU GPL」(GNU一般公衆利用許諾契約書)の新しいバージョンの草案を発表した(記事)。GPLの改訂は1991年発表のヴァージョン2以来のことになる。ヴァージョン3の主要な改訂のポイントは、GPLが適用されたプログラムをDRM(ディジタル著作権管理)に利用することを禁止することと、特許権を制限することにあるようだ。
私は法律にもソフトウェア開発にも不案内で詳しいことはわからないのだが、音楽ファンとしてDRMには関心を払わないわけにはいかないだろう。一時普及が進むかに見えたCCCD(Copy Control CD)はどうやら各レコード会社が撤退し、標準となるには至らない模様だが、実に結構なことだ。この技術は通常の音楽CDのフォーマットにエラーを混入させるもので、CDプレーヤーでの再生が保証されていない。再生できたとしても(普通の人の聴覚で感知できるかはともかく)音質の劣化をもたらし、再生装置に損傷を与える可能性もあるというとんでもない代物だった。
海外では昨年米ソニーBMGが、PCのCDドライブに挿入するとルートキットと呼ばれる技術を用いたプログラムをインストールする音楽CDを発売して話題になった(記事)。このルートキットというのはコンピュータウィルスに利用されることのある技術で、コンピュータを他のウィルスからの攻撃に対しても脆弱な状態にしてしまうのだという。

そもそも近年こうした騒動が絶えないのは、ディジタル技術の発達に伴って著作権の概念が大きく変質してきたことに起因する。著作権とは著作物に対する権利のことだが、もともと英語のcopyrightとはコピー(複製)に対する権利のことであり、ディジタル時代になって複製の意味が全く違ったものになってしまったのである。
例えばモナリザの絵を模写する場合、優れたものを作るにはそれなりの技量が必要になるし、どれほど精巧に作られたとしてもオリジナルと同じ価値には決してならない。しかしディジタルデータとして記録された著作物の場合、オリジナルと全く同じものが容易に、しかも大量に製作できてしまうのだ。そのためにディジタルコンテンツの配給会社は何とかこれを保護しようとして様々な策を弄するのだが、結果として利用者の喜びを奪うものとなっている。
近年、本田美奈子さんや平原綾香さんがホルスト(1874ー1934)の「ジュピター」に詞をつけて歌い話題となったが、背景にはホルスト作品の著作権の有効期間が過ぎてこうしたアレンジがしやすくなったという事情があるようだ。権利を過剰に保護するよりも貴重な遺産を広く共有できた方が、今は亡き作曲家にとっても、現代のミュージシャンにとっても幸福なことだと思うのだが。
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by neroli_bigarad | 2006-01-27 01:37 | 雑感
芸術とテクノロジー
現在ディジタルデータの記録媒体をして最も普通に用いられているのがCD(Compact Disk)だが、周知のとおり元々は音楽の録音のために開発された規格だった。CDのデータ容量(したがってサイズも)は、指揮者カラヤンの提案によりベートーヴェンの第9(演奏時間およそ70分前後)が一枚に収録できるように定められたという。
CD規格が定められて四半世紀、昨今では次世代DVDの規格をめぐって主導権争いが行われているが、決定的な役割りを果たしているのがハリウッドの映画会社である。すでに私たちの社会生活はディジタル技術に高度に依存するようになっているにも関らず、そこで用いられる規格の決定に音楽や映画など芸術が大きな影響を及ぼしているのは興味深い。一応ウィンテル連合(マイクロソフト&インテル)も渦中に加わってHDDVDを支持しているがあまり本質的ではないようで、実際ブルーレイ方式の優位が確定しつつあるようだ。こんなニュースも伝わってきた。

しかし、件のメーカーが提供するコンテンツを芸術と呼ぶかどうかはともかく、芸術の現在における優位が今後も維持されるかは不透明で、ディジタル技術が私たちの生活により深く浸透すれば、いつかは芸術がテクノロジーに屈服する時が来るかも知れない。サイモン・ラトルや宮崎駿がビル・ゲイツにひざまづく日が来るのだろうか。あまり想像したくない光景だが…。
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by neroli_bigarad | 2006-01-20 23:31 | 雑感