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9月1日生 乙女座 O型 ♂好きな食べ物:湯豆腐 趣味:音楽鑑賞、アロマセラピー 元巨人 篠塚選手似のやさ男 HP "Vita Cantabile" を開設したのを機にブログも移転しました。今後はそちらで更新いたします。 カテゴリ
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このたび新たにホームページを開設いたしました。といってもこれまでブログに書きためた記事のうち時間が経過しても読んでいただける価値のありそうなものをまとめただけですが、これから充実させていきたいと思っています。
Vita Cantabile それに合わせてブログも移転し、HNも"sergei"と改めることにしました。今後ともどうぞよろしくお願いします。 謝辞: これまで無料でブログを利用させて下さいました Excite 様にお礼申し上げます。ありがとうございました。 #
by neroli_bigarad
| 2006-07-01 04:44
| 管理者より
いつも当ブログをご覧下さいましてありがとうございます。
実は現在ホームページ開設の準備を進めていて、ブログもそれに合わせて移転するつもりでいます。一応来月一日オープンの予定でいます。その際はここで告知させていただきます。 今後ともどうぞよろしくお願いします。 #
by neroli_bigarad
| 2006-06-29 23:01
| 管理者より
わずかな望みを托して応援したブラジル戦は1ー4の惨敗…。世界一の攻撃力を誇る相手に守りの要宮本を欠きながら点を取りにいかなければならない、という状況で迎えてしまった以上、この結果は致し方のないところだったといえるだろう。4失点はあまりに惨めだが、この試合の結果を悔やむよりも、ブラジル戦を引き分けでもいいという状況で迎えるには初戦のオーストラリア戦が大事だったにもかかわらずそこでつまずいてしまった、ということが問題だったのだと思う。
3試合を通して悔やまれるのは中村の状態が万全でなかったこと。初戦でラッキーなゴールを生んだほかはほとんど決定機を作り出せず、後半になると全く動けなくなってしまっていた。どうも足に故障を抱えていたばかりでなく風邪による発熱もあったらしい。このチームの攻撃は彼の創造性に依存するところが大きかっただけに、彼の不調は実に残念でならない。 もう一つ気にかかったのはやはりジーコの選手交代だった。3試合ともに不可解な選手交代にはフラストレーションがたまってしまった。初戦の柳沢→小野も疑問に感じたが、今度のブラジル戦の小笠原→中田浩二には応援する気持ちが切れそうになった。なぜ点を取りにいかなければならない場面で攻撃参加がほとんど期待できない守備的選手を投入しなければならないのかは全く理解できない。状態の万全でない中村を3試合ともフル出場させたのも疑問に思う。いかに中村が才能溢れる選手でこのチームに欠かせない存在だとしても、コンディションが悪くて十分に力を発揮できていないと判断したら下げる決断も必要だったのではないか。 いずれにしても今回の結果はこれが今の実力として謙虚に受け止めないといけない。ジーコが若手の登用に積極的でなかったこともあり次の世代が十分な経験を積んでいないなど不安な材料も多いが、この悔しさを更なる強化へとつなげて欲しい。ジーコならびに選手達には「お疲れ様」といいたいと思う。 #
by neroli_bigarad
| 2006-06-23 19:05
| サッカー
勝たなければならない試合だったけど結果はスコアレスドロー。これでブラジル戦に勝たない限り決勝進出の可能性はなくなった。厳しい結果にはなったけどこれが今の日本の実力なのだと思う。強豪クロアチアと引き分けたのはよくやったとも言えるだろう。8年前のフランス大会は同じ相手に敗れている。あの時は負けるべくして負けたという内容だったから、今回は勝てる可能性もあったと思わせてくれただけ強くなったのだと思う。勝点1はこの8年の進歩を示す数字といっていいと思う。
前回は開催国特権でシードされていたこともあって決勝トーナメント進出を果たしたので、今回も予選リーグ突破の希望が強かった分落胆も大きいが、何事も急に進歩はしないものと結果を冷静に受け止めないといけないと思う。日本のサッカーは国民的な関心を集めるようになってからまだまだ歴史が浅いので、これから歴史をつくっていかなければならない、そういう時期といっていいだろう。 もちろんブラジル戦も勝てないと決めつける理由は何もない。可能性がある限りは最後まであきらめずに精一杯戦って欲しい。ファンも信じて応援しなければいけない。 #
by neroli_bigarad
| 2006-06-19 01:00
| サッカー
今日は父の日。ということで、私には娘の立場で父への思いを歌った歌でとくに好きなものが三つあるので、そのお話。
プッチーニ 「わたしのお父さん」 一つ目はプッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」の中のアリア「わたしのお父さん」。プッチーニが残したアリアの中でもとりわけ美しい旋律が印象的なこの曲は世界中の音楽ファンに広く愛されている。私もこの曲はとても好きで、イタリア語がわからないのに原語の歌詞を覚えてしまったほど。恋人との仲を認めて欲しいと切々と訴えるラウレッタの可憐な歌唱には父親のジャンニ・スキッキならずともほろりとさせられてしまう。 パパ 作詞:中山加奈子/作曲:奥居香 二つ目はプリンセス・プリンセスの「パパ」。中山加奈子さんのまっすぐな詞と、当時の日本のポップス界を代表するメロディーメーカーだった奥居香さんの切なくもやさしい旋律が胸を打つ名曲である。このサイトは本田美奈子さんのファンも多く見て下さっていると思うのであまり大きな声では言えないが、美奈子さんのワイルドキャッツ時代には私はプリンセス・プリンセスのファンだった。特に中山加奈子さんは私に言葉の力というものを教えてくれた恩人である。この歌も「好きな人がいるの」と打ち明ける女性のひたむきな心を描いた歌詞に惹かれて好きになった。 T'en va pas (邦題「哀しみのアダージョ 〜彼と彼女のソネット〜」) 作詞:R. Wargnier, C. Cohen/作曲:R. Musumarra 最後はフランスの女性歌手エルザのデビュー曲「T'en va pas("タン・ヴァ・パ"と発音する)」。彼女はレジス・ヴァルニエ監督、ジェーン・バーキン主演の映画「La femme de ma vie(邦題『悲しみのヴァイオリン』)」に出演した際、監督の薦めで映画のテーマ曲としてこの歌を歌ったという。 「T'en va pas」とは「いかないで」という意味で、この歌は上記二曲とは異なり「パパいかないで、ママを愛してるならいかないで」という趣向の曲。録音当時13歳のエルザのいたいけな歌声と哀愁を帯びた旋律が心の奧の琴線を無遠慮に妖しく掻き鳴らす名曲である。 大抵の男性にとって父親とは乗り越えなければならない壁のような存在でもあると思うのだけど、こうした曲を思い浮かべると女性の場合は違った感情を抱くものなのかな、という感じがする。私には娘が(というより子供自体が)いないので想像するしかないのだが、娘からこんな声を聴かされたら父親とはどんな思いをするものなのだろう。特に最後の「T'en va pas」、男とはこんな歌を聴かされても、それでもどこかへ行ってしまうことができる生き物なのだろうか。 #
by neroli_bigarad
| 2006-06-18 17:18
| 音楽
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